漫画『だめのカンタービレ』 クラッシク音楽の世界が気軽に楽しめる漫画です。

いつもありがとうございます。

マンガ大好きユキチです。

今回は、クラッシック音楽の漫画『のだめカンタービレ』を、ご紹介させて頂きます。

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いつも時代遅れなのですが、この漫画を読んだのは、世間がドラマで盛り上がってから随分経った、ここ最近です。女性漫画、あえて読む必要はない…と思っていましたが、おもしろい漫画は男女関係ないですね。出会えてよかった!(笑)。

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1.『のだめカンタービレ』の基本情報

著者 二ノ宮知子
出版社 講談社
連載雑誌 Kiss
掲載期間 2001年~2010年
巻数 全25巻

今まで、雑誌・Kissも、作者の二ノ宮さんも知りませんでした。(おじさんなのでご容赦を)。しかし、『のだめ』が面白かったので、他の二ノ宮さんの作品を試し読みしたみたのですが、業界、仕事漫画的で、みんなおもしろい!一気にファンになってしまいました。

「おもしろい漫画、最近ないな~」などと言っていた私は、まだまだです。

2.『のだめカンタービレ』のあらすじ

ピアノ科の音大生・千秋真一は、幼い頃、ピアノ奏者の父親に連れられヨーロッパで暮らしており、憧れたお世話になった指揮者・ヴィエラ先生のような指揮者になることを目指しますが、両親の離婚で日本に帰国します。

しかし、千秋は、飛行機恐怖症に加え、船にも乗れないため、クラシック音楽の本場・ヨーロッパに留学することもできず、将来に行き詰まりを感じて、イライラと悩む日々を送っています。ピアノ科の教師反発した日、別れた彼女にも「負け犬はきらい」と言われ始末です。

千秋は、自暴自棄になり酔っぱい、自宅の前で眠ってしまいます。しばらくして、美しいピアノの音に、目が覚めると、ゴミの山と悪臭漂う部屋のなかで、ピアノを奏でる、野田恵と出会うのでした。

(「のだめカンタービレ」1巻から引用)

3.敬遠したのは意味不明「カンタービレ」のせい!

『のだめカンタービレ』…はっきり言って、このタイトルを見ても漫画の中身がまったくわからないことも、私が手に取ることが無かった原因の一つだと思ってます。

主人公は、千秋真一と野田恵の二人です。「のだめ」は、野田恵(のだめぐみ)のあだ名です。では「カンタービレ」は何かと言うと、クラシック音楽の音楽用語のようです。”cantabile”と書き、「歌うように」を意味する言葉とのこと。「のだめは、歌うように…」というタイトルですね(笑)。

4.のだめの魅力に夢中です

『のだめカンタービレ』の魅力の1つは、のだめのキャラです。見た目はカワイイ、千秋と同じ音大に通うピアノ科の学生で、部屋も千秋と同じマンションで隣部屋です。

・部屋はかたずけるられず、ゴミだらけ。
・入浴は1日おき、シャンプーは5日おきで、自分は綺麗好きと言っている。
・友人の弁当を勝手に食べてしまう。
・「ぴぎっ」「びぎゃ」「ぷぎゃー」「うきゅっきゅ~」など奇声をあげる。

と、能天気で明るい不思議ちゃんです。そんなのだめは、千秋の外見と音楽の才能に惹かれ、綺麗好き、料理上手の千秋にまとわりつきます。

5.まとめ

音楽との自分に行き詰まりを感じていた千秋ですが、のだめと出会ってから、音楽の楽しさを思い出し、指揮者になる夢に向かって歩き出します。また、のだめもただの不思議ちゃんではなく、歌うように奏でるピアノの才能が開花していきます。

2人の成長も楽しいですが、オーケストラの楽器や奏者など、普段知ることもないクラッシク音楽の世界を楽しく知ることができる漫画です。

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