猟師漫画『山賊ダイアリー』 都会の漫画家・岡本健太郎さんが田舎へ戻り猟師になった!

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マンガ大好きユキチです。

今回は、いつかは猟師(漁師も)に!とひそかに憧れを抱いている私が、猟師になるにはどうしたらいいのか?と調べていて出会った漫画、岡本健太郎さんの『山賊ダイアリー』を、ご紹介させて頂きます。

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猟師ってどんなことをしているのか?エッセイ形式で1話づつ読める楽しい漫画です。

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1.『山賊ダイアリー』の基本情報

著者 岡本健太郎
出版社 講談社
連載雑誌 イブニング
掲載期間 2011年~2016年
巻数 全7巻

タイトルは、正式には『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』です。

東京で漫画家をしていた岡本さんが、生まれ育った岡山県の超田舎の集落に戻り、猟銃と狩猟免許、罠猟(わなりょう)免許を取得して、初心者猟師としての生活を漫画にしたものです。岡本さんは、現在も漫画家兼猟師兼原作者として活躍中です。

漫画には、狩猟免許の取得方法や、猟銃の取得方法、新人猟師になってからの猟や罠猟のやりかた、獲った獲物を処理して食べる方法などが1話完結で描かれています。獲った獲物は、命に感謝して何でも食べる、ジビエ漫画とも言えます(笑)。

以下、現在の日本の猟師の状況をまとめてみました。

2.日本の害獣被害は、年158憶円

農林水産省が毎年発表している日本の野生鳥獣による農作物被害額は、年間158億円と言われています。しかしこの数字は報告されている数の集計で、実際はもっと多いようです。全体の約7割がシカ、イノシシ、サルです。

一時期、害獣被害が年々増加している!と、さかんに言われていたのですが、農水省の資料を見ると、被害金額は年々減ってきており、これは、害獣の数が減ってきているのではなく、日本の人口の減少、特に被害を受けやすい山間部の人口減少と関係がありそうです。

(農林水産省「鳥獣被害の現状と対策」資料参照)

3.新人の猟師は増えている!

最近のジビエ料理、狩りガールのブームや、この『山賊ダイアリー』などの漫画の影響なのか、最近は新人猟師が増えてきているようです。

猟師が増えてきたから、害獣被害が減っているとは一概には言えませんが、狩猟が注目されるのはいいことだと思います。

(農林水産省「鳥獣被害の現状と対策」資料参照)

4.狩猟免許と銃の所持許可証

まずは「狩猟免許」取得

◆日本の狩猟免許は「罠猟免許」「網猟免許」「第1種銃猟免許(散弾銃、ライフル銃)」「第2種銃猟免許(空気銃)」の4つがあり、猟の方法によってどれかを取得する必要があります。

◆免許試験は各都道府県で年数回実施しています。

◆免許取得後は狩猟者登録をする必要あり。

これで、猟期なら「罠猟免許」「網猟免許」で猟を始めることが可能です。

「銃砲所持許可証」の取得

◆各都道府県の公安委員会によって交付。在住の警察署の生活安全課に申請

◆必要あれば、猟銃の購入

かなり端折りましたが、これで、銃による猟が可能になります。

実際には、独学で猟を始めることは困難で、各都道府県の猟友会に入って、経験者に教わる必要がありそうです。

5.まとめ

近年、猟師は増えてきているようですが、獲った獲物の解体処理施設が圧倒的に不足しているようです。最近、ジビエ料理として、野生動物の肉は人気がありますが、寄生虫やウイルス感染のリスクも高いので、しっかり「火を通して」楽しみましょう。

猟師に憧れを抱いている人は、猟師漫画からはじめましょうか(笑)

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