『ブルーピリオド』 絵を描く楽しさに知った高校2年の芸大受験物語。

いつもありがとうございます。

マンガ大好きユキチです。

今回は漫画『ブルーピリオド』を、ご紹介させて頂きます。

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高校2年生で初めて、絵を描く楽しさを知った主人公が、東京藝術大学の受験を目指し、絵の世界に飛び込んでいく物語です。美大を目指す若者達の青春の姿は眩しく、美術にまったく縁のない青春を送ってきた私の好奇心も満足させてくれる漫画です。

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1.『ブルーピリオド』の基本情報

著者 山口つばさ
出版社 講談社
連載雑誌 月刊アフタヌーン
掲載期間 2017年~
巻数 既刊7巻

作者の山口つばささんは、東京藝術大学を卒業後、2014年に漫画家デビューされています。『ブルーピリオド』は、山口さんが、中学校の美術の先生をしている友人から、不真面目な男の子が、あるきっかけから、まじめに美術に取り組むようになった話を聞いて、発想を得たようです。

参考)山口さん自身が、Vtuberとして自己紹介をされています。

誕生日に受肉させていただいたので改めて自己紹介

2.『ブルーピリオド』のあらすじ

適度に不良で遊び人、しかし、勉強はしっかりやっていて成績優秀な高校2年生・矢口八虎(やぐちやとら)が主人公です。人付き合いもテストも、ノルマをこなすつもりで生活していますが、どこかで手ごたえのなさと虚しさを感じています。

そんな八虎が、学校に忘れ物を取りにいった時に、美術室に飾られていた描きかけの一枚の絵に心奪われます。その日以降、絵を描くことに引かれていき、美大受験を目指すことに…。

3.『ブルーピリオド』と『最強伝説 黒沢』の共通点!

物語のはじめの方で、八虎と友人達がスポーツバーでサッカーを観戦しています。応援しているチームの勝利に仲間達が感動してはしゃいでいる中、八虎は一人さめて「この感動は誰のものだ?」「これは俺の感動ではない…」と心で呟きます。

(「ブルーピリオド」1巻から引用)

このシーンですが、あの名作漫画?福本伸行さんの『最強伝説 黒沢』のスタートと同じです(笑)。主人公・黒沢もサッカーの日本代表戦をTV観戦しており、まわりが盛り上がる中で一人、「オレが求めているのは、オレの歓喜、オレの咆哮、オレのオレだけによる、オレだけの感動だ…」と、他人の祭りに、一喜一憂する自分に対して、「いつまで続けるつもりなんだ…こんな事を…」と自己嫌悪するところから始まります。

(「最強伝説 黒沢」1巻から引用)

山口つばささんが『最強伝説 黒沢』をリスペクトしているとは(笑)。

しかし、黒沢や八虎が感じた、「これは、オレの感動ではない!」は、誰もが感じたことがある感情ではないでしょうか。

4.まとめ

八虎が目指す、東京藝術大学は東大よりも入るのは難しいと言われる難関大学です。人気があるのはもちろんですが、実技試験が想像以上に難しく、現役合格率も3割。その実技試験に向けて、八虎が追い込み、追い込まれていきます。

進路が決まっていない中高生に、読んでほしい漫画ですが、単純に漫画として、知らない世界を体験できた楽しさがあります。

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