SF冒険漫画『天国大魔境』 文明崩壊後の日本と隔離された謎の施設、2つの世界の謎をめぐる冒険!

いつもありがとうございます。

マンガ大好き、ユキチです!

今回は、SF漫画『天国大魔境』を、ご紹介させていただきます。

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天国と大魔境という、相反する言葉の組み合わせのタイトルも、すでに謎ですね(笑)。

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1.『天国大魔境』の基本情報

著者 石黒正数
出版社 講談社
連載雑誌 月刊アフタヌーン
掲載期間 2018年~
巻数 既刊4巻

石黒正数(いしぐろまさかず)さんは、2000年デビューの漫画家さんです。実は私、石黒さんの作品は初めてです。

石黒さんの絵は、ほのぼのとした柔らかさがあり、絵がうまくて、非常に読みやすいです。ツイッターも何だか、のんびりしています。

おかんの家

2.『天国大魔境』のあらすじ

壁に囲まれたされた謎の施設で暮らす少年少女達。トキオは、タブレットに映し出された、抜き打ち10問テストをやっている時に、11問目として「外の外に行きたいですか?」という文字が、一瞬浮かびあがり消えるのを見つけます。

トキオは、勘の鋭いミミヒメに相談すると、ミミヒメも壁の外の世界がある気がずっとしており、最近は、外から、二人の人が助けに来てくれるイメージが湧いてきて、その一人の顔が、トキオにそっくりなんだと打ち明けられます。

壁の外が気になり、眠れないトキオは、施設の園長に、外の世界があるのか聞きますが、園長からは「外はあさましい怪物がうごめく汚れた世界、地獄だ」と教えられます。

場面は変わって、未曾有の大災害から15年が経った日本では、文明は崩壊し、機械類は動かず、生き残った人々は、残っている物資を使いながら、細々とした生活をおくっていました。

そんな荒廃した日本を、キルコという少女と、トキオとそっくりの顔をしたマルという少年が、天国を目指して旅をしていました・・・。

3.『天国大魔境』は、謎解きが楽しい漫画

まだ、3巻しか出ていないこともあるのですが、この『天国大魔境』の物語の謎は、まだまだ深まるばかりです。始めの方に出てくる謎(まだ答えが出ていない)を、いくつか上げてみますと・・・

・隔離された施設は何なのか?

・少年少女はなぜその施設に隔離されているのか?

・そっくりなトキオとマルの関係は?

・2つの物語の世界は、同じ時代なのか?

・・・これらの謎は、これから徐々に解けてくるとは思うのですが、読み進めるほどに、新たな謎が出てきます。謎の医師、謎の怪物、謎のマーク、謎、謎、謎です(笑)。

ただ、読んでいると、少しずつ真相に近づいている感覚があり、ロールプレイングゲームをやっているような楽しさがあります。

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4.まとめ

物語は、閉ざされた施設と、荒廃した日本の2つの世界を、行ったり来たりしながら進んでいきます。

一度読んでしまうと、散りばめられた謎の答えが、何だったのか続きを読みたくなる、楽しい中毒性のある漫画です。3巻では、いまだに物語の全体像が見えないため、新刊の発売日が待ち遠しい漫画がまた増えました(月刊誌の単行本は年2巻程度の発売なので、待ち遠しいです)。

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