人形と人間の壮大な闘い!藤田和日郎『からくりサーカス』 人類を滅亡させる200年の片思い?!

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マンガ大好きユキチです。

今回は、藤田和日郎さんの漫画『からくりサーカス』を、ご紹介させて頂きます。

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連載終了から12年も経ってから、2018年にアニメ化もされましたが、全43巻の物語は、36回のアニメの放送では表現しきれていませんでした。アニメを見て初めて知った人に、ぜひ読んで頂きたい漫画です。

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1.『からくりサーカス』の基本情報

著者 藤田和日郎
出版社 小学館
連載雑誌 週刊少年サンデー
掲載期間 1997年~2006年
巻数 全43巻

藤田さんは、1990年に、週刊少年サンデーで『うしおととら』で連載デビューされ、連載2作目が、この『からくりサーカス』になります。

『うしおととら』が33巻ですから、藤田さんは、長くても楽しめる壮大な物語が描ける漫画家さんです。『うしおととら』も1996年に連載が終了しており、アニメ化は2015年!CS放送など、アニメを放送するチャンネル数が増えたのもありますが、作品自体が、古さ、新しさを感じない、時代を超えて楽しめる漫画ということですね。

2.『からくりサーカス』のあらすじ

加藤鳴海(かとうなるみ)は、中国で拳法の修業をしているときに、人を笑わせないと呼吸困難になってしまう奇病、「ゾナハ病」にかかってしまったため、着ぐるみを着て、子供達を笑わせて、ビラ配りのアルバイトをしています。

そんな鳴海のそばを通りがかった小学生を、突然、黒服の男達が襲いはじめます。鳴海は、その小学生・才賀勝(さいがまさる)を助け、一緒に黒服達から逃げるのでした。実は勝は、父親である大手家電メーカー「サイガ」社長の死によって、180億円の遺産を相続し、この遺産をめぐって、異母兄弟から命を狙われていたところだったのです。

勝を襲った黒服達は、人間ではありえない動きをする自動(機械)人形で、鳴海と勝が追い詰められたその時、銀髪の美少女「しろがね」が、操り人形を使って、黒服達、自動人形を破壊するのでした。

3.『からくりサーカス』の予想できない広がり

『からくりサーカス』は、物語がどんどん広がっていき、広がりすぎた壮大な物語を、どう決着させてくれるのか?ちゃんと伏線を回収してくれるの?と、若干ヒヤヒヤしながら読み進める楽しさがあります(笑)。

初めは、単純な相続争いの話だと思っていた物語が、予想されない展開と、そもそもの始まりは、200年前にさかのぼり・・・争いは全世界に広がり・・・と、広がっても、物語が破綻しないところがすごいです。

4.自動人形と自動人形の破壊者「しろがね」

そもその自動人形は何なのか?『からくりサーカス』では、あえて、ロボットという設定ではなく、だれかに操られた、からくり人形としています。

人形は誰に操られているのか?操り人形ずっと、操られ人形なのか?は、『からくりサーカス』のテーマの一つです。

また、その自動人形の破壊者として「しろがね」が出てきます。銀髪の美少女の「しろがね」には、実はちゃんとエレオノールという名があります。

↓しろがねと、彼女が操る”あるるかん”

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5.まとめ

『からくりサーカス』のもう1つのテーマは、誰かを想う心です。良くも悪くも、その思いは、届かなかったり、叶わなかったりですが、やきもきしながら、壮大な漫画が楽しめます。

しかし、漫画のタイトルからは、内容がまったくわからない漫画だな(笑)。

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