日本初の青年漫画雑誌「漫画アクション」の創刊裏話『ルーザーズ』が面白い!「ルパン三世」誕生秘話は必読です。

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マンガ大好きユキチです。

今回は、日本初の青年漫画雑誌「週刊漫画アクション」の創刊物語を描いた『ルーザーズ』をご紹介させて頂きます。

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ルーザーズは、英語で”LOSERS”、敗者や負け犬という意味になります。出版業界では、負け犬だった人達が、日本初の青年漫画を世に出した物語です。

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1.『ルーザーズ』の基本情報

著者 吉本浩二
出版社 双葉社
連載雑誌 漫画アクション
掲載期間 2017年~2019年
巻数 全3巻

1967年に創刊された『週刊漫画アクション』、その創刊物語がこの『ルーザーズ』となります。『週刊漫画アクション』は、現在、月2回発行の『漫画アクション』となっています。

吉本浩二さんは、主に、実話系のルポ・ドキメンタリー漫画を描かれてきて、代表作には、手塚治虫さんの評伝漫画『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』があります。

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最近、週刊モーニングに新作『定額制夫のこづかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ~』の連載が始まりました。この漫画、私もこづかい生活者として共感しかありません(笑)。

定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~
「おこづかい、もっとちょうだい!」 ドキュメント漫画家・吉本浩二。45歳、月額2万千円。 毎月の「おこづかい」で生活を営む「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る、せこくて楽しい「おこづかい漫画」!

2.『ルーザーズ』のあらすじ

「ルーザーズ」は、創刊50周年を迎えた『漫画アクション』の誕生の瞬間に迫る物語です。

1965年(昭和40年)、「双葉社」という銭湯を改築した木造2階建ての小さな出版社がありました。大人向け漫画雑誌「漫画ストーリー」編集長の清水文人は、自身をとりまく環境や社会の変化にモヤモヤする日々を送っていました。

弱小出版社で、いつクビになるかもわからない不安定な生活であること。社員達は大手出版社に入れなかったと、いつまでも負い目を感じて仕事をしていること。当時の大人向け漫画は、社会風刺的な漫画が多く、大人が楽しむものではないこと。(その当時は、漫画は子供が楽しむものだった)などなど。

ある時、仕事場のゴミ箱に捨てられた、持ち込み漫画の絵が気になります。その捨てられた漫画の作者は、加藤一彦、のちに、『ルパン三世』の作者となるモンキー・パンチさんでした…。

3.漫画アクションの大ヒット漫画

青年漫画誌の先駆け『漫画アクション』には、数々の大ヒット漫画があります。代表的な作品をいくつか挙げてみます。

◆ルパン三世(モンキー・パンチ)

◆子連れ狼(小池一夫・小島剛夕)

◆じゃりン子チエ(はるき悦巳)

◆かってにシロクマ(相原コージ)

◆クレヨンしんちゃん(臼井儀人)

最近のヒット作は少ないですが、1980年代は面白いマンガが多かった気がします。

4.まとめ

出版業界、会社内でも、負け犬だった「漫画ストーリー」編集長の清水文人さんや、その仲間達。また、売れない新人漫画家は、どのように人気漫画、人気漫画雑誌を作っていったのか? また、あの名作面が、どのように生まれていったのか? 漫画好きには、たまらない漫画です。

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