海洋冒険漫画、望月峯太郎『万祝(まいわい)』 女子高生が、海賊たちの財宝が眠る「宝島」に挑む!

いつもありがとうございます。

マンガ大好きユキチです。

今回は、望月峯太郎さんの海洋冒険漫画『万祝(まいわい)』を、ご紹介させて頂きます。

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この『万祝』ですが、私はけっこう隠れた名作漫画だと思っています。子供の頃、スティーヴンソンの小説「宝島」にワクワクした方はもちろんですが、望月峯太郎さんの漫画の魅力がたっぷりつまった作品です。

参考)宝島

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1.『万祝』の基本情報

著者 望月峯太郎
出版社 講談社
連載雑誌 週刊ヤングマガジン
掲載期間 2002年~2008年
巻数 全11巻

望月峯太郎さんは、1985年の『バタアシ金魚』が初連載作品で、この『万祝』の次の作品、『東京怪童』から、名前を望月ミネタロウに改名しています。改名の意図するところは公表されておりませんが、カタカナ名は、何だかカッコイイからだと勝手に想像しています。(だって、私もカタカナ名にしたいから。笑)

望月さんの作風は、作品ごとに、結構変わってきてるのですが、私は、初期の作品に出てくる、過剰で、痛くて、バカっぽい脇役が好きです。

2.『万祝』のあらすじ

病弱だった母親の「強くなってね」と言い残した言葉を、文字通りにとらえて、様々な格闘技を習い、プロがスカウトに来るほど強くなった、15歳の女子高生・大和鮒子(フナコ)。

フナコは、平凡なサラリーマンの父と2人で、伝説の漁師と言われた、祖父が残した港町の豪邸(祖父の借金の抵当になっている)で、平凡な日々を送っています。

ある時、カトーと名乗る怪しげな下宿人がやってきてから、物語が回りだします。そんな中、フナコの家に泥棒が入り、フナコは泥棒達に海上へと連れ去られてしまします。実は、泥棒は(カトーも)海賊で、フナコの祖父が、生前に、唯一生きて帰ってきたと言われている、伝説の宝島の秘密を探っていたのでした・・・。

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3.そもそも「万祝(まいわい)」と何か?

万祝(まいわい・萬祝)は、舞祝、満祝、とも書き、もともとは大漁祝いの意味だったようですが、それが次第に、祝いのときに着る、漁師の晴れ着になっていったようです。

はっきり言ってこの漫画『万祝』を読まなかったら、「万祝」は、知らないものでした。

4.『万祝』の良さは、単純爽快でわかりやすい

『万祝』の面白さは、単純爽快な海賊漫画であることです。フナコの16歳の誕生日に、亡くなった祖父から手紙が届きます。その手紙には、「平凡な人生を生きるな!大海原へ出ろ!」と書いてあります。

物語がシンプルと書いたのですが、実はその魅力は、主人公のフナコの魅力でもあります。望月峯太郎さんの漫画の中では、一番カワイイくて、腕っぷしの強く、素直で、まっすぐな、女子高生です。

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5.まとめ

フナコと仲間達は、夏休みを利用して、宝島探しに出航します。

そこで、フナコ達を待ち受けるのは、海賊や軍隊、凶悪な海の生き物や過酷な海。たまらない展開です。すっきり楽しめる、冒険、青春漫画『万祝』おすすめです!

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