天才殺し屋漫画、南勝久『ザ・ファブル』 大阪で普通の暮らしを始めた殺し屋を巻き込むトラブルの数々!

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マンガ大好きユキチです。

今回は、大阪で休業している殺し屋の漫画『ザ・ファブル』を、ご紹介させていただきます。

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天才殺し屋が主人公とくれば、殺しのシーンが多く、読んでいて心がすさんでくる感じがしますが、『ザ・ファブル』は、笑いを取り入れて、心がすさむ一歩前でとどまり、楽しましてくれる、裏社会の殺し屋の漫画です。

2019年に、岡田准一さん主演で映画化もされています。

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1.ザ・ファブルの基本情報

著者 南勝久
出版社 講談社
連載雑誌 週刊ヤングマガジン
掲載期間 2014年~2019年(第1部)
巻数 既刊22巻

コアな「殺し屋」が主人公の漫画で、1968年連載開始で今だに続いている『ゴルゴ13』に次いで、長期に連載されている殺し屋漫画です。

「ファブル」は 、英語の名詞「fable」からとっており、寓話や伝説、神話といった意味です。2019年に第1部が完了していますが、2020年の夏ごろから第2部が連載予定です。

2.ザ・ファブルのあらすじ

裏社会の人間から「ファブル」と恐れられる天才殺し屋は、殺しすぎたこともあり、ボスから「1年間殺しをせず、一般人として暮らせ」と命じられます。

そこで、天才的な記憶力の持ち主の相棒の美女と一緒に、ボスと古くから付き合いのある暴力団「真黒組」の庇護の元で、一般人として大阪での生活を始めました。

しかし、大なり小なり、どこにでも悪党はいるもので、2人もトラブルに巻き込まれます。

3.主人公「ファブル」(偽名:佐藤明)

殺し屋の漫画で、シリアスになりすぎないのは、主人公の「ファブル」と相棒の美女のキャラのおかげです。2人について簡単に説明させていただきます。

主人公、佐藤明(偽名)。6年で71人を殺っている殺しの天才。顔、体つきともに特徴がなく、まったく殺気もないため殺し屋には見えません。幼いころから、殺し屋としての英才教育を受けて、裏社会に暮らしてきたため、一般常識からは、かなりズレています。

(「ザ・ファブル」1巻から引用)

大好きなお笑い芸人が、新しいことにチャレンジしている姿をテレビで見て、触発されて、時給800円のアルバイトを始めます。

4.相棒(偽名:佐藤洋子)

ボスから、佐藤明の妹という設定にされた「ファブル」の相棒です。

幼いころ火事で両親を失ってからボスに育てられており、銃器の扱い、格闘術もでき、抜群の記憶力の持ち主でもあります。

酒豪で、一般人としての生活が暇なこともあり、自分の美貌に寄ってくる男達を酔わせて、その酔った情けない姿を楽しむのが趣味です。いい趣味ですね(笑)。

(「ザ・ファブル」2巻から引用)

5.まとめ

ボスはなぜ2人に、1年間の休業を言い渡したか?殺しすぎで発覚を恐れて…となっていますが、もしかしたら、ボスには違った考えがあったのでは?と思える展開になってきます。

一般人として平和に暮らしたい?二人に、ちょっかいをかけてくる大小の悪党達。天才殺し屋は、”殺さない”で、普通の生活を送ることができるのか!?おもしろい漫画です。

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