池上遼一『BEGIN』 極道と官僚の熱い2人が、アメリカと中国に闘いを挑む!

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マンガ大好きユキチです!

今回は、熱い男の漫画『BEGIN』をご紹介させて頂きます。ジャンル的には、政治+極道漫画でしょうか。

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日本を真の独立した国にするため、二人の男が立ち上がる。こんな話、待ってました!

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1.『BEGIN』の基本情報

著者 原作:史村翔 作画:池上遼一
出版社 小学館
連載雑誌 ビックコミックスペリオール
掲載期間 2016年~2020年
巻数 全9巻

原作者の史村翔(ふみむらしょう)さんは、『北斗の拳』の原作も担当した、武論尊(ぶろんそん)さんのもう一つのペンネームです。

池上遼一さん、史村翔(武論尊)さんのコンビ漫画は結構多く、代表的な漫画をいくつか紹介してみますと…

サンクチュアリ(1990年~1995年連載:全12巻)
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HEAT -灼熱-(1998年~2004年連載:全17巻)
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覇-LORD-(2004年~2011年連載:全22巻)
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など、他にも多くありますが、男くさい漫画が多いですね(笑)。今回の『BEGIN』は、『サンクチュアリ』の後継作と言われています。

2.『BEGIN』のあらすじ

神津快(こうずかい)は、警察庁から沖縄県警に出向している公安警察官。”BEGIN”というグループを率いて、アメリカと中国、二つの強国の脅威に晒されている日本の生き残りを賭け、沖縄をもう一度、戦場にしようとしている男です。

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新海十造(しんかいじゅうぞう)、服役中に組が解散した極道。沖縄に乗り込み、沖縄独立運動の扇動者を殺し、中国マフィアに支配された沖縄極道を再起させようとしている男です。

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二人は、それぞれの目的のために動き、やがて交差していきます。

3.現代の日本の問題に切り込んでいる。

この『BEGIN』ですが、現代日本が抱える問題に果敢に切り込んでいる作品です。

・沖縄の米軍基地

・中国と尖閣諸島

・中国の民主化

・日米安全保障

など、アメリカと中国、日本の関係を、もう一度見直し、日本の未来を切り開いていこうとする、壮大な物語です。小説でもここまで切り込んだ本はないと思います。

4.まとめ

熱く走り抜ける感じで9巻で完結しました。最後は畳みかける展開で喝采と思いきや、不吉な最終ページで余韻を残しました。

コロナウイルスの対応で、機能不全と無能ぶりが明らかになった日本の政治屋や官僚組織。それぞれに自浄能力はあまり期待できないですが、少なくともこの『BEGIN』の日本では、胸を熱くする希望が見えてきます。細かいことは言わずに、熱くなりたい人におすすめの漫画です。

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