大武政夫『ヒナまつり』 未来から来た?ものぐさ超能力少女がヤクザの娘に!ほのぼのと楽しめる脱力系ギャク漫画

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マンガ大好きユキチです。

今回は、脱力系ギャク漫画の『ヒナまつり』を、ご紹介させて頂きます。

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表紙の絵からは想像がつかない面白さで、この漫画を知ってしまったラッキーな人に、人気急上昇中の漫画です。アニメ化されて、さらに人気の漫画となっています。

年齢、性別関係なく、肩の力を抜いて、ゴロっと横になりながら?楽しめる漫画です。

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1.『ヒナまつり』の基本情報

著者 大武政夫
出版社 KADOKAWA
連載雑誌 ハルタ
掲載期間 2010年~連載中
巻数 既刊18巻

作者・大武さんが、漫画家として活動してすぐの読切から人気が出て連載化、そしてアニメ化と、とんとん拍子に、一気に人気作となった漫画です。雑誌ハルタは年10回しか発行しない漫画雑誌ですが、連載の間隔も十分だからからか、ギャクセンスは、巻を重ねても変わらずに面白いです。

2.『ヒナまつり』のあらすじ

芦川組の若手のホープ・新田が、自宅のマンションで高価なツボのコレクションを眺めながら、ワインを飲んでいると、突然、頭に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。物体のなかに居たのは、無表情な少女、ヒナでした。

(ヒナまつり1巻から引用)

ヒナは強力な念動力で新田を脅し、新田家に住みつくことになります。ズボラで、ものぐさなサイキック少女ヒナと、几帳面で料理上手なヤクザ、新田との共同生活が始まりました。

 

(ヒナまつり1巻から引用)

3.ヒナの念動力

ヒナがどこから来たのか?謎は徐々にというか、新田がそこまで気が回らないためなのか、ゆっくりわかってきます。ただわかっていることは、ヒナは強力な念動力(意思の力だけで物体を動かす能力)を持っているということだけです。

(ヒナまつり1巻から引用)

その他、掃除、洗濯、料理などの家事はまったくできず(する気もなく)、新田に任せっぱなしの生活を送っています。そんなヒナが、学校に行きたいと言いだし、物語は広がっていきます。

4.ヒナの中学生活

ヒナは「学校に行きたい」と言って、登校した転校日初日だけ登校したきりで、新田は、担任から連絡を受けて、ヒナが、初登校日以来、学校に行っていないことがわかります。ちなみに中学1年生です。新田に注意され、学校に行くことになったヒナ、しかし、給食とき以外は、基本、寝ているだけです。

5.まとめ

『ヒナまつり』の面白さ、心地いいシュールなギャクは、あまり類似作品が見当たりません。(ムリして探してみると、吉田戦車さんかな・・・)

現在17巻で、高校生まで成長した(高校に入学できた)ヒナが描かれています。

ヒナを追ってやってきた刺客も登場し、登場人物も増えて・・・と言うほど増えていないですが、変わらぬ面白さが続いています。このまま、大学生、社会人になったヒナを見続けたくなる漫画です。

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