伝説の格闘漫画『1・2の三四郎』、ラグビー部から柔道部、そしてプロレス界に殴り込み!

いつもありがとうございます。

こんにちは!マンガ大好きユキチです。

今回も古い漫画ですが、小林まことさんの闘魂プロレス漫画の名作『1・2の三四郎』を、ご紹介させて頂きます。

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プロレス漫画と描きましたが、主人公、東三四郎が、高校ラグビー部から柔道部へ、そして高校を卒業して上京し、プロレスラーになって活躍するまでを描いた漫画です。私が勝手に決めた、小林まことさん作品のベスト3に入る漫画です。(後の2つは『柔道部物語』と『ホワッツ マイケル』です・笑)

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1.『1・2の三四郎』の基本情報

著者 小林まこと
出版社 講談社
連載雑誌 週刊少年マガジン
掲載期間 1978~1983年
巻数 全20巻(文庫版など各種あり)

40年近く経っても、小林まことさん代表作と言われる根強い人気漫画です。漫画が置いてある定食屋やラーメン屋などに、今でも置いてあるのをよく見かけます。

ちなみに、以前ご紹介させて頂いた『ALL OUT!!』の9巻でも、ラグビー部の高校生が泊まった菅平の合宿所にも置かれていました(笑)。

(ALL OUT!!9巻から引用)

2.『1・2の三四郎』のあらすじ

高校2年の三四郎は、ラグビー部の中心選手でしたが、部員のケガの責任をとって、ラグビー部を退部します。

レスリング部の西上馬之助、空手部の南小路虎吉、転校生・北条志乃と4人で、廃部寸前の柔道部を総合格闘部として立ち上げます。転校してきた、柔道インターハイ3位の参豪を、三四郎はブレーンバスターで破り、仲間に加えて、まずは柔道に参戦していきます。

参考)総合格闘部の様子。

(文庫版1・2の三四郎1巻から引用)

3.『1・2の三四郎』の高校柔道編

『1・2の三四郎』は、大きく分けると、高校柔道編、プロレス編に分かれます。作者の小林まことさんが、高校柔道の経験者でもあり、高校柔道漫画と言ってもおかしくないほど、地区大会、県大会の熱戦を描いています。参豪以外の4人は全員白帯の初心者ですが、各自それぞれの得意技、三四郎は好きなプロレス技で勝ち進んでいきます。

もちろん、笑いも散りばめられています。柔道の地区大会に行く途中、三四郎達は、興行のために同じ町にきていた、プロレスラーのアントニオ猪木との出会います。その日、何度となく猪木と出会ってしまう場面は、物語とは一切関係ないのですが笑えます。

(文庫版1・2の三四郎4巻から引用)

4.『1・2の三四郎』のプロレス編

三四郎は高校柔道を引退し、卒業後は、憧れの新東京プロレスに入門すべく、入門テストを受けますが、テスト中に乱入してきた伝説の悪役レスラー、桜五郎に惹かれ、桜五郎に弟子入りし「ひまわり軍団(桜軍団)」に入門します。もちろん、馬之助も虎吉も一緒です。(虎吉は一緒に住んで漫画家を目指します)

桜五郎は「ひまわり保育園」を経営しており、三四郎や馬之助達は、日中は保父さん、夜はプロレスラーとして体を鍛えていきます。ちなみに「ひまわり保育園」は、やたらとゴツイ保父さんのいる保育園として近所では有名です。

(文庫版1・2の三四郎7巻から引用)

デビュー後、タッグトーナメントに参戦し、並み居る先輩レスラー、強豪外国人レスラーと、闘魂、ストロングスタイルで死闘を繰り広げます。

(文庫版1・2の三四郎11巻から引用)

デビューから、最後の試合までは、一気読みの面白さです。

5.まとめ

『1・2の三四郎』の面白さは、試合の場面と同じぐらいのページ数を、練習風景とか、登場人物の生い立ちなどに割いているところです。物語の初めの方はコメディー色が強かったのですが、後半はかなり、ストロングスタイルなプロレス漫画になってきます。

また、一番いいところは、最終のトーナメントの一番の盛り上がりで、しっかり完結しているところです。ダラダラと引き延ばしをせずに、読後の満足感が「続きを読みたい!」に勝っている稀有な漫画です。

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