絶対おもしろい!おすすめのボクシング漫画ランキング・ベスト10!

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マンガ大好きユキチです!

今回は、私が読んだ、おすすめのボクシング漫画ランキングのベスト10を、ご紹介させていただきます。

現在、日本のボクシング界は、現WBA・IBF世界バンタム級王者で世界3階級制覇中の井上尚弥(いのうえなおや)選手を中心に回ってます。ライトアップされたリングで、プライドをかけて闘う姿は輝かしいですが、プロボクシングの世界は結構課題も多いです。

競技団体も、WBAだけだったものがWBC、WBO、IBFと4団体に分かれ、体重別の階級も6階級から17階級まで広がり、さらに、WBAでは正規王者の他に、スーパーチャンピオンがいたりして、チャンピオンの価値と質がかなり下がっている気がします。マッチメイクで作られたハリボテ・チャンピオンもチラホラと。

そんな小難しいことは考えずに、楽しめるボクシング漫画ランキングをまとめてみました。独断と偏見ランキング、いってみます!

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1位:あしたのジョー

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◆内容:東京・下町のドヤ街に、ふらりと現れた天涯孤独の少年・矢吹丈(ジョー)。アル中の元ボクサー・丹下段平は、ジョーに天性のボクシングセンスを見いだし、一流のボクサーに育てようとするが、ジョーは乱行を繰り広げた揚げ句、犯罪にも手を染め、鑑別所へと送られてしまう。鑑別所のジョーに段平から、手紙が届く…◆

私は、再放送のテレビアニメでハマり、その後、随分経ってから原作漫画を読みました。連載は昭和40年代で、さすがに漫画の中の風景などは歴史を感じますが、今読んでも気にならないのは、私がおっさんだからなのか(笑)。

原作・梶原一騎、作画・ちばてつやで面白くない訳ないです。ジョーはもちろんですが、登場人物達それぞれが、不器用でまっすぐに自分の人生を生きている姿がいいです。私は、力石戦後、ジョーが再起していく展開が一番好きです。

2位:がんばれ元気

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◆内容:堀口元気は、プロボクサーの父・シャーク堀口のを影響をうけて、幼い頃からボクシングをはじめた。しかし、父親は後に世界チャンピオンとなる新人・関拳児(せきけんじ)のかませ犬として試合をし死闘を行う。元気は、父親の果たせなかった夢……世界チャンピオンを目指して歩み出す・・・◆

40年前の連載なので、さすがに時代を感じますが、この漫画も読んでいるうちに全然気にならなくなります。私が中年だからというよりは、プロボクサーを目指す元気だけでなく、周辺の人達の人生も丁寧に描いているからだと思います。

ボクシングだけではなく、人物もしっかり描けないと『ジョー』と『元気』のボクシング漫画のトップ2は抜けないと思います。親子2代で因縁の相手に挑戦する展開は、野球漫画『メジャー』が受け継いでくれていますね(笑)。

3位:太郎

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◆つくし信用金庫に勤務する吉野太郎は、高校を卒業したばかりの新人です。しかし、遅刻、早退を繰り返し、あるときは顔を腫らして出勤してくる問題ありの新人サラリーマン。実は、太郎は、就業後にボクシングジムに通うプロボクサーでした…◆

太郎が、ボクサーと新人信金職員を両立させながら成長しているところが面白い。憧れの先輩との恋の行方も気になります。大団円ラストも完璧です。

4位:二匹のブル

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◆内容:二人の高校生、プロボクサーを目指す太刀川瞭と、暴力団のトップを目指す玄海源。源が瞭が所属する拳闘倶楽部の会長の息子だったことから、ふたりは出会い友情を結びながら、それぞれの世界一を目指す。◆

作画・岩重孝(いわしげ考)と、原作・瀬叩龍(雁屋哲)の作品です。瞭と源の2人が主人公ですが、この漫画の魅力はまちがいなく玄海源です。まじめな瞭と変わって、源は型破りで乱暴な男に見えて、実は器が大きく行動力のある男で、実力者達を負かしていく姿が痛快です。

鹿児島出身のいわしげさんは、九州男児の固まりのようなキャラが好きで、この玄海源と、柔道漫画『花マル伝』の鬼塚先輩はよく似ています。

5位:はじめの一歩

◆内容:母子家庭のいじめられっ子・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守と出会い、鴨川ボクシングジムに入門。釣り船屋の仕事で鍛えた足腰と腕力、ひたむきな努力で、ボクサーとして、人間として成長していく。◆

連載開始は1989年で既刊128巻、現在も連載継続中の脅威の長編ボクシング漫画です。おもしろいのは間違いないですが、欠点は長いことです。申し訳ないですが、私は中だるみを感じて、50巻ぐらいでギブアップしました。作者・森川ジョージさんの意向で、現在は電子書籍版はありません。

6位:九番目の男

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◆内容:九人姉弟の末っ子で九番目の男・橋本健一は、熱心ではないサラリーマン生活を送っています。ある時、ボクサー崩れのサラ金の取り立て屋にノックアウトされてしまいます。仕事に対して、充実感を得ることができない健一は、とりあえず、ボンシングをやってみようと、本を買ってみるのですが…◆

一見軽薄、明るくめげない健一ですが、実は胸に秘めたものは熱いです。憧れの先輩との恋もあり、考えてみると、サラリーマンボクサー太郎と同じ設定でした。しかし、こちらはド昭和漫画です(笑)。

7位:B・B

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◆内容:トランペットの演奏はプロ並みの高校生・高樹翎は、B・B(Burning・Blood=燃える血)と呼ばれている。ある夜、暴走族との乱闘で、持ち前のパンチ力で圧倒していたB・Bだったが、最後に現れた森山仁に完敗。B・Bは、森山を倒すことを目的にボクシングをはじめる・・・◆

驚異的な身体能力を持っているB・Bが、一撃必殺の「10cmの爆弾」を生み出し、華麗にボクシング界にデビューできると思いきや、B・Bの前には、困難ばかり待ち受けていて、ちょっと可哀そうになります。そんな読者の同情をよそに、B・Bは、困難を乗り越え頂点を目指します。

8位:天上天下唯我独尊

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◆内容:ケンカに明け暮れる日々を送っていた岩城凌。中学3年のある日、ケンカで逮捕されたリョウは、ボクシングジムの会長で保護司でもある須賀のもとへ連れて行かれる。強制されることが大嫌いなリョウはそれに反発するが…◆

もりやまつるさんの作品は、登場人物は基本関西弁で画も個性的で過剰ぎみで、私は結構すきです。不良あがりのボクサーの「成り上がり」の物語ですが、『はじめの一歩』と違って展開が早いです(笑)。

9位:ボク×スター

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◆内容:才能も恋人も親友も持っていない、“何もない”高校生・野星(やぼし)。そんな彼が、イジメっ子に命令されるがまま、駅でチンピラに絡まれている女子高生を助けることに◆

まだ始まったばかりのボクシング漫画です。ボクシング漫画としては未知数ですが、漫画としてはすでに面白いです。

10位:のぞみ・ウィッチィズ 

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◆内容:司葉遼太郎(しばりょうたろう)は高校1年生。引っ越してきて新学期から入った転校先の高校で、隣の家に住んでいる江川望(えがわのぞみ)という美少女に出会います。遼太郎は舞台研究会に所属し、ボクシングをテーマとした劇を行なうため、ボクシング部に研修に出され、ボクシングに出会います。◆

ウィッチ=魔女なのですが、なぜ複数形なのか未だわかりません。当初は演劇漫画と思いきや、ボクシング漫画に変わった異色作です。遼太郎と望のラブコメ漫画としてみると面白いです。

圏外:リングにかけろ

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◆内容:貧しい家庭に育った高嶺竜児と姉の菊。菊はプロボクサーだった亡き父の遺志を継いで、竜児を鍛え上げる。◆

少年ジャンプを読んで育ったので、もちろん『リンかけ』のファンなのですが、ギリシア十二神の闘いなど、もうボクシング漫画を枠を超えて、神話の世界にいってしまっているので、圏外としました(笑)。一番好きな技は、志那虎の「スペシャルローリングサンダー」です(笑)。壮大な格闘漫画として読んでほしいです。

 

トップ10に入れなかったボクシング漫画もあり、まだ読んでいないものも多いため次更新するときは、ベスト20にはしたいです。

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