プロレス漫画『1・2の三四郎2』 日本プロレスの危機に、全米を震撼させた、あの男が帰ってきた!

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マンガ大好きユキチです。

今回は、小林まことさんの名作プロレス漫画『1・2の三四郎』の続編、『1・2の三四郎2』を、ご紹介させて頂きます。

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参考)『1・2の三四郎』です。

三四郎がプロレスラーとして、さぞ活躍している続編だろう…と思っている人の期待を見事に裏切る始まり方です。そう来たか!と思いながら、物語に引きずり込まれます。

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1.『1・2の三四郎2』の基本情報

著者 小林まこと
出版社 講談社
連載雑誌 週刊ヤングマガジン
掲載期間 1994年~1998年
巻数 全6巻

前作『1・2の三四郎』から、11年も経ってからの続編です。前作を読んでいなくても楽しめますが、読んでいた方が、より楽しめます。あの人は、ああなったのか、アイツは引退かよ…とか。

またこの『2』の連載時期は、日本のプロレス界が混沌としている時期でした。そんな時代も反映した作品になっています。

2.『1・2の三四郎2』のあらすじ

アメリカで「ザ・カミナリマン」という最凶悪役レスラーとして活躍し、3年間の海外武者修行を終えて帰国したプロレスラー・東三四郎。しかし、空港で出迎えた妻・志乃から、三四郎が海外にいる間に、所属の新東京プロレスが、サイドビジネスに失敗して倒産してしまったことを知らされます。

そんな凱旋から2年が経過。三四郎はプロレスから足を洗って、ファミリーレストランの雇われ店長として働いています。ファミレスで一緒に働くの人達は、店長の三四郎がプロレスラーだったということは知りません。体は大きいですが、気が小さい店長だと思ってます。

そんなファミレスに、かつての三四郎のライバルプロレスラー、アマレスの五輪候補だった、五頭信が現れます…。

3.連載当時のプロレス界と作品がリンク

連載当時の日本のプロレス界の状況が、この『1・2の三四郎2』には反映されています。この頃の日本のプロレス界は…

1984年、UWFが旗揚げ。ショー的要素を排除したシュート(真剣勝負)スタイルが人気に。

1988年、全日本プロレスを引退した大仁田厚が復帰しFMWを旗揚げ。”有刺鉄線電流爆破デスマッチ”や”ピラニア・デスマッチ”など、数々のデスマッチ路線で人気団体に。プロレスに「インディー団体」というカテゴリーができました。

1990年代に入ると、FMWの成功を受けて、多くのインディー団体が旗揚げされて、団体乱立の時代を迎えます。UWFも、藤原組や、リングス、Uインター、パンクラスなどに、分裂と融合を繰り返します。

このプロレス界が混沌としていたときに、三四郎が店長をしているファミレスに、五頭信が現れるのでした(笑)。

4.まとめ

この『1・2の三四郎2』ですが、前作『1・2の三四郎』から比べると、作者、小林まことさんの画が格段にうまくなって読みやすくなっています。

海外遠征で稼いだお金を頭金として購入したマンションで、志乃と普通の幸せな生活を送る三四郎。はたして、激動のプロレス界に殴り込みをかけるのか…。

・・・・どう考えても、プロレスに復帰ですね(笑)

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