絶対おもしろい!おすすめのプロレス漫画ランキング・ベスト10!!

いつもありがとうございます。

マンガ大好きユキチです。

今回は、私が読んだプロレス漫画のおすすめランキングです。

プロレスの定義は、はっきりしたものがなく、プロレスラー自身も定義を探している?という難解なものです。まあ、そもそもプロレスは、定義などと堅苦しいことは言わずに、楽しむものですね。

今回は、一応、格闘技系の漫画とは分けて、あえてプロレス漫画ランキングにしてみました。

「プロレスは格闘技ではないのか?」などと野暮なことは言わずに(笑)、このランキングを読んくださった頂いた方が、自分なりのプロレス漫画ランキングを考えてみて頂ければ幸いです。

では、おすすめのプロレス漫画ランキングベスト10です。

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1位:1・2の三四郎(小林まこと)

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高校でラグビー部、柔道部で活躍した三四郎が、上京して、悪役レスラー・桜五郎に弟子入りしてから、プロレス編が始まります。ギャグありのストロングスタイル。あまりにも好きで、記事にまとめてあります。友情物語でもあり、仲間っていいなと思ったりします。

通常、続編は面白くないと言われますが、映画『ターミネター2』並みに、続編『1・2の三四郎2』も面白く、こちらもおすすめです。

2位:タイガーマスク(原作:梶原一騎原、画:辻なおき)

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50年!も前の古い漫画です。
しかし、漫画もプロレスも全盛期の時代、巨匠・梶原一騎さん原作のこの『タイガーマスク』がランキング上位に入らないはずがありません。

孤児院出身の主人公・伊達直人が、悪役レスラーの養成機関である「虎の穴」で過酷なトレーニングを積んで、タイガーマスクとなって帰国しプロレスでデビュー。悪役レスラーとして大暴れするのですが、孤児院の子供達の声援に答えるために…。と、梶原一騎さん原作ですので、ハッピーエンドでは終わらない物語です。

新日本プロレスの佐山聡さんがなった「タイガーマスク」は、この漫画の『タイガーマスク』からとったと思われがちですが、実は佐山タイガーは、後に描かれた『タイガーマスク二世』のアニメ化とのタイアップの企画でした。

3位:キン肉マン(ゆでたまご)

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「キン肉マンはプロレス漫画なのか?」異論はあるかと思いますが、超人達がプロレスをやっているので、明らかにプロレス漫画です(笑)。

1979年に少年ジャンプに連載され、その後、『キン肉マンⅡ世』を経て、初代『キン肉マン』の続編が、24年ぶりに「週プレNEWS」でWeb配信されています。息の長い人気漫画ですね。

当初、地球を征服しようする怪獣や宇宙人を相手に戦う、落ちこぼれヒーローのギャク漫画でしたが、キン肉マンが強くなるにつれ、他の超人とプロレスで闘う、プロレス漫画へと変わっていきました。

個人的には「七人の悪魔超人編」が、面白さのピークでしたので、そこまでで3位です。

4位:リアル 13巻(井上雄彦)

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『リアル』は、高校で短距離走の全国大会決勝まで進んだ、戸川清春が、骨肉腫により右脚を切断、車イスバスケットボールと出会って、挫折と困難を乗り越えていく物語です。不定期連載で現在14巻まで出ており、ファンは15巻の発売を、今か今かと待っている名作です。

この13巻の表紙は、『リアル』の8巻の終わりごろから登場する、日本一のヒール(悪役)レスラー「スコーピオン白鳥」です。交通事故で脊髄を損傷し、厳しいリハビリをしても車イス生活になると医者に言われている中で、13巻は、ほぼ全編「スコーピオン白鳥」の物語、プロレス復帰試合です。号泣者続出の感動巻です。

「5年後か10年後、振り返った時、あの日からすべて変わったと思える、そんな日がある…今日が、その日だ!」いいこと言います。

5位:プロレス スーパースター列伝(原作:梶原一騎原作、画:原田久仁信)

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これもまた、原作は梶原一騎さんです。この当時、梶原一騎さんと新日本プロレスは非常に関係が深かったようです。全17巻。

1話完結で、実在のプロレスラーの生い立ちやエピソードなどを取り上げた物語で、実話に漫画的な誇張や、虚構をおり交ぜた漫画です。幼い私は全て実話として読んでいました…。(同じ梶原さん原作の『空手バカ一代』もですが…)。

漫画として読んだら面白いです。

6位:闘翔ボーイ(竜崎遼児)

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竜崎遼児さんのプロレス漫画全9巻です。
甲子園を沸かせた豪腕ピッチャー篁大介(たかむらだいすけ)は、入団先として逆指名したのは、プロレス団体「新東京プロレス」でした。野球からプロレスへと転身し、最強と言われる格闘家、海王を倒すため、様々な格闘家と闘っていきます。

竜崎さんの画は個人的に好きです。連載は1986年、第一次UWFは崩壊してしまいましたが、レスラーが各自のスタイルを主張し始めた時期です。漫画には、UWF、骨法、極真空手、シュートボクシング、ムエタイなどが登場し…と、プロレス漫画なのか?と疑問を持つ方もいるかと思いますが、この時代はまだプロレス最強だったので、ご容赦を(笑)。

7位:ロックアップ(猿渡哲也)

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猿渡哲也さんによるプロレス漫画、全4巻で完結。画力の高さはさすが猿渡さんです。

借金だらけの貧乏インディープロレス団体「あかつきプロレス」。その社長であるサムソン高木は、末期の前立腺癌のほか、長年のレスラー生活で、体中がボロボロです。「人生はプロレス、まだできる!」と、プロレスを続けているサムソンに、一発逆転のチャンスが巡ってきます。

猿渡さんは、結構、浪花節的人間模様が好きで、この漫画にはその思いが詰まっています。

8位:悪役ブルース(原作:梶原一騎、画:峰岸とおる)

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昔の格闘漫画は、梶原一騎さん原作が多いです。全8巻。

主人公、吹雪純也は全日本空手選手権の決勝で、対戦相手の両目をえぐり反則負けに。試合後、対戦相手が失明の危機で、高額な手術代が必要だと聞き、賞金を得るため、残虐な覆面レスラーのミスター0への挑戦ショーに参加します。しかし結果は惨敗。純也は、手術代を借りる代わりに、アメリカに渡るのでした…。

いきなり空手の試合で目つぶしをやってしまう破天荒さ、また、現実のプロレスラーが多数、実名で登場するところが、まさに梶原漫画です(笑)。しかし、残念ながら、梶原一騎さんが暴行、恐喝、麻薬で逮捕されてしまったため、未完で終わった漫画です。

梶原さんは現実の方がもっと破天荒でした。

9位:アグネス仮面(ヒラマツ・ミノル)

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全8巻のプロレス漫画です。

プロレス界が、いい加減で、テキトーで、大雑把でおおらかで、誰もが真剣だった昭和51年。武者修行から帰ってきたプロレスラー山本仁吾は、帰国早々、所属していた「大和プロレス」が、ライバル団体「帝日プロレス」によって、潰されたと聞かされます。

スタートは『1・2の三四郎2』的な始まりです(笑)。物語のベースは、昭和50年代の実在のライバル団体、新日本vs全日本、馬場vs猪木の構図ですが、逆にそれが足かせになって、物語がリアル・プロレスを超えられなかった気がします。

10位:リッキー台風(平松伸二)

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アマチュアレスリングの全米代表として、名レスラー、ルー・テーズともに、日本にやってきた、リッキー大和が、いきなり、プロレスの試合に乱入と、結構破天荒な展開の漫画です。

この漫画のいいところは、プロレスの技がしっかり描かれているところです。ローリング・バックドロップや、ローリング・ドラゴン・スープレックスなど、現実にできるできないはともかく、「必殺技、炸裂!」と盛り上がるように漫画が描かれています。

まとめ

いかがですか? ランキングを改めてみると、最近のプロレス漫画が少ないんですよね。。。

私が読み落としているのもあるのですが、プロレスが一時廃れて、K1やプライドなどの格闘技路線が、盛り上がったように(現在はプロレス回帰が始まっています)、漫画界も、格闘技路線に行ってしまっていて、純粋なプロレス漫画があまりないのが現状です。

「そもそも、純粋なプロレスとは?」とは、言わないでくださいね(笑)。

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